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葬儀Q&A

■貸し式場の料金について

東京都には約500件の貸し式場があります。

公共式場、民間式場、葬儀社が所有する式場など各式場によって料金が大幅に異なります。

目安としては

公共(区営、都営)の式場の場合、約50,000円~100,000円。

民間(火葬場隣接、お寺、他)の式場の場合、約100,000円~350,000円。

そのほかにも大きな式場ですと100万円を超える場合もあります。

菩提寺のお寺をお借りするのでしたら、式場使用料を含んでお布施としてお渡しする事が多いので、お寺様にご相談されるとよいでしょう。

このことをふまえ、事前に料金や式場の広さなど、ご葬儀の規模に合っているものなのかどうかを確認しておくことをお勧めいたします。

■生前相談(見積り)はしたほうが良い?

絶対したほうが良いです!

愛する人とのお別れを迎えた時にいつもと同じ精神状態でいる事ができますか?

何も知識が無いために、葬儀社の言いなりで訳のわからないまま葬儀が終わってしまい、きちんとお別れをしたのか記憶も無いうえ、請求書を見たら大変な金額になってしまった。

そんなことにならない為に、葬儀費用の箇所でもお伝えしましたが、きちんとした葬儀社を選ぶのには何社からか見積りを取ったほうが間違いなく後悔しない葬儀を行えます。

その際伝えて頂きたい項目は

①どのような形式で行うのか(仏式、キリスト教、無宗教等)

②予想される人数(親戚が何人くらい、会葬が何人くらい等)

③希望する式場(自宅、菩提寺、近くの式場等)

④ご心配な方(生前見積り対象者)に対する思い

です。

形式、人数、式場が把握できればそれに合わせて祭壇、料理、返礼品などが決まってきますので、よりはっきりした金額が見えてきます。

そして見積りをしてもらっている時に

①担当者の人柄

②細かい事まできちんと説明してくれているか

③見積り担当者と施行(お式の際の)担当者が同じ人なのか

を何気なく気にしてみてください。

愛する人との最期の時間を過ごすのが葬儀です

そんな大事な時間を任せるのですから、愛する人への思いを理解し一緒に考えてくれた担当者が一番信頼できるのではないでしょうか?

「任せて下さい」の言葉だけで詳細の説明がない、なんとなく馬が合わない場合は担当者を変えてもらうか、他の葬儀社を選んだほうが良いかもしれません。

せっかく気持ちを伝えて見積もりをしてもらったのに、お式には違う担当者が来て伝えていた事がきちんとできなかった...ということが無い様にするためにも生前相談(生前見積り)は絶対必要です。

 

■葬儀の費用はどのくらいかかりますか?

葬儀を行うなかで、費用を気にされる方が一番多いですね。

この質問が一番答えるのが難しいのですが...

一般に宗教者へのお礼や会葬にいらして下さった皆さんへの振舞いのお食事などが含まれた葬儀費用の全国平均は260万くらいといわれています。

全国の平均ですので、東京近郊の平均を出すともう少し高くなります。

宗教者へのお礼の金額、葬儀の規模(会葬者の方へのお返し物や振舞いのお料理等)、式場使用料...、色々な要素が絡み、それぞれ事情が異なってきますので金額をはっきり「○○円です!」と言えないのが葬儀です。

葬儀の費用は大きく

①祭壇や棺等、葬儀社へ支払う葬儀代金。

②振舞いの料理や会葬御礼品、香典返し等諸雑費。

③搬送車、霊柩車、火葬料、控え室等、葬儀社が立て替える実費費用。

④式場使用料

⑤宗教者へのお礼(お布施等)

に分けられます。

(最近は①~③が葬儀プランとして組み込まれている商品も多数出てきています。)

小さい式場で家族や近親者のみの葬儀ならもちろん全国平均を大きく下回り、大きな式場で会葬者をたくさん呼び、宗教者も呼ぶとなると全国平均を大きく超える金額となります。

葬儀社によっても金額やサービスは大きく変わってきますので、高いお金を払って後悔しないように、見積りなどを取りきちんとした葬儀社を選ぶことが大切です。

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